だんだんと暖かくなってきましたね(^-^)/今回ブログ担当の井田です(^-^)
良い天気が続いていたので、上野の西洋美術館へ行ってきました。シャセリオー展が開催されていたのですが、はエキゾチックな魅力満載の展覧会でした！
シャセリオー？？実は初めて聞いた名前です(^^;本国フランスでも
生前は知名度が高かったようですが、歴史の中に埋もれてしまい、マイナーな存在のようです。
今回の回顧録展を迎えるにあたって、１１才でその才能を見出され、３７才の若さで夭折した早熟の異才！(私と同じ歳(^w^)
ゆくゆくは美術界のナポレオンになる！
とまで言われた……。シャセリオーの作品を見終わって、シャセリオーの画家人生を知るたびに、エキゾチックでオリエンタルチックな香りを醸し出すシャセリオーという画家の作品、予想に反してとても印象深かったです。
シャセリオーの作品後半は、そのエキゾチック感オリエンタル感そのものなんですが……
そうでもない前半作品もそんな感覚に陥るのは気のせいなのか？
いずれにしてもそんな感覚にさせるシャセリオーという画家……一見の価値ありますよ！(≧∀≦)
そうでもない前半作品もそんな感覚に陥るのは気のせいなのか？
いずれにしてもそんな感覚にさせるシャセリオーという画家……一見の価値ありますよ！(≧∀≦)
5月28日まで開催されてますので、桜を見ながら是非お出掛け下さいませ(^-^)/
0コメント